① 高きより 声かけ渡す 夫婦柿 ② 山路越え 眺め眩(まばゆ)い 柿の里 ③ 木から落ち 見上げる柿は 空で揺れ 10月の俳句を佐久市文化祭(「文化の日」前後で開催)に出す予定だったが、自分では不満足で、昨年長月の『野菊咲く道踏み分けて亡父訪ぬ』に、秋茄子…
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