石堂層のイメージ転換 平成7年8月10日の調査での出来事です。 「アンモナイトかも知れない?」と苦労して採集した後、新三郎沢の中流部で、一休みしながら、蛇紋岩礫をめぐって論争している最中に、松川正樹先生が現れました。 「ハンマーの音は、良く響…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。