7.矢沢の調査で、ひとまずのまとめ 平成8年には、石英閃緑岩体の分布と、推定した矢沢断層の通過位置の証拠を求めて、矢沢(やざわ)の調査を行ないました。 小さな河川ながら、標高850~860m付近で、抜井川が蛇行し始めます。その矢沢集落に、東西…
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