《チャート礫の存在が 重要な意味を持つふたつの露頭》 標高915m(西から流入の8番目の沢との合流点)付近では、黒色泥岩層の露頭が続きます。そして、少し上流部で、やや大型のコングロ・ダイク(2個)を見つけました。柳沢ルートマップの(【図-⑥】…
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