2. ワチバ林道の沢の調査から 2000年9月15日(金)敬老の日、六川先生と二人で、コンクリート管の橋の下から沢に入りました。南に延びる林道が「ワチバ線」とあるので、沢の名称としています。 橋のすぐ上流(【図-①】)で、玉葱状風化が見られる黒…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。