2. 谷川本流調査から(後半) 標高990mと、標高1000mには、熱変質した灰色細粒~中粒砂岩層が見られました。特に、後者(【図-⑬】)は、落差3.5mの滝を形成していて、直径4mの円形をした滝壺がきれいでした。 標高1010m付近(【図-⑭】)…
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