【霜月の句】 ①泥も味 おろす長薯(ながいも) 自然流(じねんりゅう) ②潜戸(くぐりど)を 急かす狐火 祖母の譚(たん) ➂柊鰯(やいかがし)峠につづく 石畳 《夕暮れ早まる》 かなり暖かな霜月の始まりで、特に、佐久市民総合文化祭の開催された3連休は、好天に…
【神無月の句】 ① 爽やかに アンカーの孫 晴れ姿 ② 木星に 十六夜並ぶ 西の空 ③ 秋茜 千日紅が ヘリポート ≪秋の丈比べ≫ 第18回東京オリンピック大会(1964年)から、59年目の秋を迎えた。 昭和15年に日本でのオリンピック大会開催予定はあったが、第二次世界…
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