3 ホド窪沢の調査から(後半) 標高985m付近(【図-⑪】)では、周囲の泥岩層とコングロ・ダイクが、熱変質を受けている露頭が見られました。当初、玢岩体がコングロ・ダイクを捕獲しているかに思えたが、周囲は熱変質された泥岩(黒色から光沢のある灰…
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