【睦月の俳句】 ① 掌(てのひら)に 温もり残る 寒卵 ② 炬燵まで 届きし日差し 縁の先 ③ 空白む 田圃スケート 子らの声 《冬の思い出・幼少編》 令和6年(甲辰きのえ・たつ)を迎えた年始は、大変な出来事の連続で幕開けした。地域の皆さんと新年の挨拶を交わ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。