鼻顔稲荷初午奉燈俳句 ① 春の夢 狐の輿(こし)の 残り香よ ② 赤鳥居 潜(くぐ)りて今日も 梅暦 ③ 父詰めし 春の遠足 お稲荷さん (稲荷神社に寄せて) 令和5年秋に、所属する会の先輩に誘われて、佐久俳句連盟に入会することになった。早速、師走8日に「冬の俳句…
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